吉報な日/ ならず者の登場! -サムエル記Ⅱ 20-
Facebookを見ていると、友達が結婚したり、子供が生まれたり。
こちらも幸せになるのと同時に、自分も早くまずはパートナーを探さないとなと思います。こんなブログなんて書いている場合ではないのかもしれません。
サムエル記Ⅱ 20:1 JLB
“その時、ベニヤミン人ビクリの息子でシェバというならず者が、ラッパを吹き鳴らし、大声でわめき始めました。「ダビデなんかくそ食らえだ。さあ、みんな行こう!こんな所でぐずぐずするな!ダビデなんか王じゃねえよ!」”
2 Samuel 20:1 NLT
“There happened to be a troublemaker there named Sheba son of Bicri, a man from the tribe of Benjamin. Sheba blew a ram’s horn and began to chant: “Down with the dynasty of David! We have no interest in the son of Jesse. Come on, you men of Israel, back to your homes!””
こういうならず者、"出る杭"は大好きです。結局シェバは、この章の中だけに存在して、章の終わりで賢い女によって殺されてしまいます。ならず者の"出る杭"でも、非難するような"出る杭"は、結局最後には人々に非難されてしまいますよね。
Jan 28, 2017