ムール貝のトマトクリーム ”フェットチーネ”/ 下心のある"吉報" -サムエル記Ⅱ 4-
二子玉川と用賀の間くらいの、家のすぐ目の前にあるフランス料理店のパスタ屋さん。
これに前菜とスープとデザートドリンクがついて1,400円。ご馳走様でした。
いつも、ありがとうございます。
ちなみにここのシェフは、フランスには一度も行ったことが無いそうです。
サムエル記Ⅱ 4:10 JLB
“前にも、わしが喜ぶに違いないと思って、『サウルが死んだ』と告げに来た者がいたが、わしはそいつを手討ちにした。それが、その『吉報』とやらに報いる答えだった。”
2 Samuel 4:10 NLT
“Someone once told me, ‘Saul is dead,’ thinking he was bringing me good news. But I seized him and killed him at Ziklag. That’s the reward I gave him for his news!”
ここで、またとある2人によって、イスラエルの王が昼寝しているところを狙われて暗殺されました。
その2人は、ダビデ王にその王の首を差し出し、「神様が復習してくださったのじゃ」と言ったのですが、ダビデ王は上記のように答え、彼らの下心を読み取りました。
目先の利益や地位や名声などを考えて行い得たそれらのモノは、とてももろいですね。むしろ、それら全てを失ってしまい、さらには悪い例えとしてメディアなどに取り上げられてしまうかも。
Jan. 12th, 2017